⚡ 忙しい人向け結論
- マック・モスバーガー・ガスト・サイゼリヤ・すき家・スタバ → 三井住友オリーブ(Olive)(スマホタッチ決済で7%(8%)~20%還元)
- スシロー・くら寿司・松屋・ロッテリア → 三菱UFJカード(タッチ決済・QUICPayで7%~20%還元)
- ⚠️ マクドナルド・サイゼリヤは三菱UFJカードの対象外。オリーブ一択です。
- ✅ 2枚持ちが最強。それぞれ「担当店舗」があって、両方持てば外食のほぼ全域をカバーできる。

はじめに:この2枚、実は「仲良く棲み分けている」
年会費永年無料で外食ポイントが爆増するカードといえば、この2枚が頭に浮かぶ方も多いはず。
- 三菱UFJカード(グローバルポイント)
- 三井住友銀行オリーブ / 三井住友カード(NL)(Vポイント)
どちらも対象店舗でのタッチ決済を中心に7%還元という、普通に考えればバグっているポイント率を実現しています。
ただし——対象店舗がかなり異なる。
「どっちが得か」じゃなくて、「どの店に行くかで使い分けるのが正解」なんです。今回は外食に絞って、徹底的に整理します。
まず基本スペックを確認
| 三菱UFJカード | 三井住友オリーブ(NL) | |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| 通常還元率 | 0.5% | 0.5% |
| 対象店舗での還元率 | 7%〜最大20% | 7%(Oliveクレジットは8%)~最大20% |
| ポイント名 | グローバルポイント | Vポイント |
| 決済方法 | タッチ決済・QUICPay | スマホのタッチ決済・モバイルオーダーのみ |
| 特典上限 | 月間利用5万円まで | 制限なし |
⚠️ 三井住友オリーブの重大ポイント:2025年12月以降、対象店の高還元はスマホのタッチ決済またはモバイルオーダーのみが対象。カードをそのまま差し込んでもダメ。必ずApple PayかGoogle Payに登録して使うこと。
外食チェーン別「どっちで払うべきか」早見表
🍔 ファストフード
| チェーン名 | 三菱UFJカード | 三井住友オリーブ | 勝者 |
|---|---|---|---|
| マクドナルド | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ(モバイルオーダーOK) |
| モスバーガー | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
| ケンタッキー | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
| ゼッテリア | ✅ 7% | ❌ | 三菱UFJ |
🐄 牛丼・定食チェーン
| チェーン名 | 三菱UFJカード | 三井住友オリーブ | 勝者 |
|---|---|---|---|
| 松屋・松のや | ✅ 7% | ❌ | 三菱UFJ |
| 吉野家 | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
| すき家 | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
💡 牛丼チェーン三強がそれぞれ担当カード持ち。これが知識ゲー感を最も感じるポイントです。
🍣 回転寿司
| チェーン名 | 三菱UFJカード | 三井住友オリーブ | 勝者 |
|---|---|---|---|
| スシロー | ✅ 7% | ❌ | 三菱UFJ |
| くら寿司 | ✅ 7% | ❌ | 三菱UFJ |
| はま寿司 | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
| かっぱ寿司 | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
🍽️ ファミレス・その他
| チェーン名 | 三菱UFJカード | 三井住友オリーブ | 勝者 |
|---|---|---|---|
| ガスト | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
| バーミヤン | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
| しゃぶ葉 | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
| ジョナサン | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
| ステーキガスト | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
| サイゼリヤ | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
| マイカリー食堂 | ✅ 7% | ❌ | 三菱UFJ |
| ピザハット(オンライン) | ✅ 7% | ❌ | 三菱UFJ |
☕ カフェ・ドリンク
| チェーン名 | 三菱UFJカード | 三井住友オリーブ | 勝者 |
|---|---|---|---|
| スターバックス | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ(モバイルオーダーのみ) |
| ドトール | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
| エクセルシオールカフェ | ❌ | ✅ 7〜8% | オリーブ |
| コカ・コーラ自販機 | ✅ 7% | ❌ | 三菱UFJ |
結局どういう人がどっちを持つべきか
💳 三菱UFJカードが向いている人
- スシロー・くら寿司ヘビーユーザー
- 松屋が生命線の社会人
- スーパーも高還元にしたい(オーケー、東急ストアなど)
- コンビニはローソンとセブンしか使わない
💳 三井住友オリーブが向いている人
- すかいらーくグループ(ガスト・バーミヤン等)によく行く
- マクドナルド・ケンタッキー・モスバーガー派
- すき家・吉野家・はま寿司をよく使う
- スタバでコーヒー飲みながら仕事するのが日課
🏆 最強は「2枚使い」
この2枚の対象店舗はほぼ重複しない(セブンイレブン・ローソンのみ共通)ように設計されています。これ、偶然じゃないでしょう。
2枚持って「今日はスシロー行くから三菱UFJ」「今夜はガストだからオリーブ」と使い分けるのが、最もコスパ高い外食戦略です。どちらも年会費無料なので、持つデメリットはほぼゼロ。
注意点まとめ
⚠️ 三菱UFJカードを使う上での注意
- ポイントアッププログラムへのエントリーが必要(MUFGカードアプリから)
- 支払口座を三菱UFJ銀行に設定すると追加ボーナスあり
- スペシャルポイントは月間利用合計5万円までが上限
⚠️ 三井住友オリーブを使う上での注意
- 2025年12月以降、スマホのタッチ決済またはモバイルオーダーのみが7%〜8%の対象
- カード差し込みはNG。Apple Pay / Google Payに登録必須
- スタバはApple Pay経由のみ(スタバカードへのチャージは対象外)
- Olive(フレキシブルペイ)のクレジットモードなら2026年2月以降は8%還元とさらにお得
まとめ:外食は「どの店に行くか」で決まる
| あなたが行く店 | 使うべきカード |
|---|---|
| スシロー・くら寿司・松屋 | 三菱UFJカード |
| マクドナルド・ガスト・すき家・スタバ・サイゼリヤ | 三井住友オリーブ |
| 両方行く | 🏆 2枚持ちが最強 |
この2枚を組み合わせれば、外食の大半で7%以上の還元率を実現できます。年会費は合計0円。使わない手はないです。
まずはどちらか片方からでも始めてみてください。
📝 筆者注:対象店舗・還元率は変更されることがあります。ご利用前は各カード公式サイトで最新情報を必ずご確認ください。本記事は2026年5月時点の情報をもとに作成しています。